
職業:自営業
年齢:56歳
家族:4人
所有物件:マンション
時価:4800万円
ローン残高/債務金額:5000万円
マンションは20年前に購入しました。
サラリーマンとして25年間、働いておりましたが3年前に会社が倒産したことから、その会社の取引先を頼りに、自営業として再スタートをきりました。
マンションは30年の住宅ローンと当時は親からの援助もあり自己資金2割近くを入れての購入でした。
住宅ローンは、20年の支払いを終えたこともあり大分減っており、主な事業資金は、住宅を担保として事業資金を捻出してまいりました。
しかし、長引く不況の中、1年前に取引先の倒産や約束手形の不渡りもあって事業がうまくいっておりません。金融機関との交渉も既に決裂し競売の決定がなされ、裁判所の執行官が家の状況を事細かに調査をしに来ている状況となっておりました。
債務は、住宅ローンは公的資金を利用 第一抵当
事業資金は、ノンバンクを利用 第二抵当
さらに税金の滞納により、公的機関から差押えなどでした。
■解決のポイント
債権者との話し合いを、任意売却お悩みWebの担当者(K氏)が行い、一般市場での売却に成功しました。
もし、競売での売却であれば今回の売却金額より30%は少なかったものと推測され、その分、多くの借金を残すところでした。また、引越し先の手配や引越し代金などについては、債権者の方々に経費として認めてもらうなど、金銭的なメリットも大きく得るに至りました。
引っ越し代、諸費用として100万円ほど手元にお金を残すことができ、とても助かりました。
競売だったら、この分は無かった・・・と考えるとゾッとします。